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特徴

熊本ネギは九条ねぎ系統の分けつする葉ねぎで、一本ねぎとは違う。葉ねぎは片側が丸く片側が扁平で、それに新しい芽が出て増える。軟らかくてぬめり感があり、寒くなる程甘味みが増すので、霜が降りるころがおいしい。

ねぎには、葉を包む白くて柔らかい部分が多い深ねぎと緑の葉の部分が広い葉ねぎの2種類があります。熊本ねぎは葉ねぎの仲間で、九条ねぎ系統に属しています。
  熊本ねぎの特徴は、葉の部分が大きく、柔らかいためスーパーなどに並ぶまでに傷みやすいことから、やや堅めの日持ちが良く見た目がきれいな深ねぎを栽培する農家が多くなりました。「10年ぐらい前は、この地区の農家はみんな熊本ねぎを作っていたのですが、今は深ねぎばかりになってしまった」といいます。しかし「熊本ねぎは、葉が柔らかくて甘くておいしいが、痛みやすいため熊本でしか食べられない野菜です。」