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特徴

イカは種類が多く、全世界では約500種類あるともいわれています。
日本近海でも約100種類が生息していて、日本で知られているものには、コウイカ・ヤリイカ・アオリイカ・ケンサキイカ・ホタルイカ・アカイカ・スルメイカなどがありますが、日本で食べられている約80%はスルメイカになります。

イカは、低カロリー・低脂肪・高たんぱくであり、ダイエットに向いています。

グリシン・アラニンなどのうま味成分が豊富に含まれていて、健康食として肥満・高血圧・糖尿病・動脈硬化など、生活習慣病の人に最適な食材といえます。

スルメイカは、刺身や寿司だね・煮物・フライなど、和洋問わずどんなメニューにも向いています。
甘みが強いヤリイカ・硬い甲(かぶと)が特徴のコウイカ・甘みが強いヤリイカ・高級食材のアオリイカは、刺身や寿司だねに向いています。
小型であるホタルイカは、刺身はもちろん、ゆでて酢みそで和えたり、甘辛く煮込むと美味しいです。

水分を多く含むので、揚げるときは油はねに注意する必要があり、調理前には水気をふき取ったほうがいいです。
加熱すると身が固くなるので、焼く場合は手早く調理するほうがよく、表皮は消化が悪いのでむいてから使うとほうがいいです。

イカスミは、うま味成分に加えて脂質も含んでいてコクがあるので、パスタ料理に使うととても美味しいです。
さといもなどと煮る時は、じっくり時間をかけて煮るとよく、中途半端に加熱するとかえって固くなります。

イカゲソとは、イカを食べるときの呼び名で、10本の腕全てのことをいい、スーパーや居酒屋などで、天ぷらや唐揚げなどにして販売されています。